明治学院同窓会 東湘南支部


*ヘボン塾2011校友講座受講生とMGの仲間達の秋の集い 
「生麦事件と島崎藤村展」
 2012年10月10日(水)10:30AM 京急 花月園駅にて12名と再会、世田谷支部の小暮幹雄さんのMG小旗に
つづいて旧東海道を横浜方面へと歩き、生麦歴史散策へ出発、先月の築地・明石町散策でもガイドしてくれた小暮さん
に又ガイドして貰った。
 
 丁度今年で150年目となる生麦事件発生現場の説明板を見てから、新道路建設工事のため移設された事件碑へ
(棚田 守彦さん合流)後酒店経営者だった浅海武夫氏が150年前地元で発生した生麦事件が薩英戦争となり近代
日本の成立のきっかけとなった歴史的に重要な意味があると1994年酒店と住宅を改装して生麦事件参考館を開館.
私財を投じて資料を集め展示,氏の熱意に感激して国内外から参考資料が送られ館内に展示、又全国各地の集会に
招かれ事件について講演をつつけている。

 来日して3年目ヘボン先生は急な事件に呼び出され、4人のイギリス人、内1人は死去、2人の治療、女性は半狂乱と
なった後英国へ帰り,2児の母となった。当時米国領事館だった本覚寺で3人の治療にあたった。ヘボン先生の治療に
より助かった2人、1人は外人居留地の消防士となり33歳で死去、もう1人は絹の貿易商を営み、鉄道開通式で外国人
代表の祝辞を述べ、後44歳で死去。その2人の墓は、すでに死去され埋葬されたリチャードソンの外人墓地のそばに
浅海氏が2006年建てられ3人一緒に横浜に眠る。(参考資料:浅海 武夫著「ドキュメント生麦事件」)

 不在だった浅海館長の講演テープを50分聞いて、参考館見学後京急生麦駅へ、近くの店「清月」で名物の「よねまん
じゅう」を求めた方がいた。横浜駅からJRで三つ目の石川町で下車、中華街の中にある卒業生の中華レストラン「獅門
酒楼(しもんしゅうろう)」にてランチ(680円〜840円)途中合流した横浜・戸塚在住の竹生田 正さん参加、午後2時
30分5人の方が所用で離れ8人が2台のタクシーに分乗して、山手にある県立 神奈川近代文学館へ,大先輩 島崎
藤村展(生誕140年記念)見学、母校明治学院からも多くの品々が出品、展示されていた。

 帰途元町にあるウチキパンで有名なイギリスパンを買って解散、ウチキパンは1889年創業、3年後ヘボン夫妻は米国
へ帰る。ヘボン夫妻もウチキパンを召し上がったことと伝えられる。
                                         (島田 貫司 記)

ヘボン塾2011校友講座受講生とMGの仲間たちの旅
@ヘボンの生地と墓参、ゆかりの地巡る北米バスの旅 8日間
  2011年10月4日(火)〜10月11日(火)5名
Aヘボンが建てた教会 千葉 九十九里教会
  2012年3月3日(土)   8名
B大磯 島崎 藤村 墓参、終焉の家を訪ねて
  2012年3月31日(土) 12名
Cヘボンが提案して建てた日本初西洋式ホテル 日光 金谷ホテル
  2012年5月24日(木) 13名
Dヘボンが暮らした 横浜ゆかりの地めぐり
  2012年7月5日(木)  19名
Eヘボンが建てた学校跡 東京 築地・明石町の跡地を訪ねて
  2012年9月20日(木) 15名
Fヘボンが治療した刀傷事件 横浜生麦事件と島崎 藤村 生誕140年記念展
  2012年10月10日(水)14名
■J.C.ヘボン ゆかりの地巡り 北米バスの旅 7日間(案)
旅行代金概算:298,000円((燃油サーチャージ等は別途)
2013年9月19日(木)〜9月25日(水)

明治学院 校歌
♪明治学院 校歌(歌:明治学院大学グリークラブ/1993年録音) 

校歌は、明治学院 第1回卒業生である島崎藤村(本名春樹)が作詞をしています。
歌詞の一節、「もろともに遠く望みて」から名づけられた横浜キャンパスの遠望橋は、
天気がいい日には富士山を眺めることができます。

作詞:島崎藤村
作曲:前田久八
 
人の世の若き生命(いのち)のあさぼらけ
学院の鐘は響きてわれひとの胸うつところ
白金の丘に根深く記念樹の立てるを見よや
 
緑葉は香ひあふれて青年(わかもの)の思ひを伝ふ
心せよ学びの友よ新しき時代(ときよ)は待てり
もろともに遠く望みておのがじし道を開かむ
霄あらば霄を窮めむ壌(つち)あらば壌(つち)にも活きむ
 
ああ行けたたかへ雄雄しかれ
眼さめよ起てよ畏るるなかれ
明治学院大学公式HPより一部抜粋掲載

終了致しました。
明治学院同窓会 東湘南支部2010年の集い


2010417() 横須賀軍港めぐり
 集合:JR 横須賀駅 午前 10時20分
会費:4000円(昼食懇親会但し飲酒なし)

*ご出席頂ける方は下記の島田へ4月3日までに
ハガキ又は
FAXで返信してください。

〒248−0021
 鎌倉市坂の下27−32−305
 島田 貫司  FAX 0467-24-0161

*横須賀軍港めぐり http://www.sarusima.com/

明治学院大学公式HP